カテゴリ:俺の頭に踏み込む( 5 )

こだわり

この社会人としての4月~12月を振り返ってみて、おもしろいことに気づいた。

それは、「俺は変にこだわっていたかな」ということ。こだわっていたと言うと聞こえはいいけど、要するに、自分が思うように仕事なり、生活は進んでいくとちょっと勘違いしてしまっていた。

だからちょっとうまくいかないと、「こんなはずはない」と思い、「もっとできるはずだ」と思い、しまいには「でも、やっぱりできないのかも」なんてアホなことも思った。でも、どれもしっくりこなくて、結局自分がやってることしかやっぱり結果としては出てこないから、結果が出ないということはやっていないんだと思うことにしました。まったく、「こだわり」っていう言葉のポジティブな響きとは程遠いよね。

今書いたようなことは、最近振り返って気づいたことかと言えば、違って、最初は社会人に染まっていく自分が正直嫌でたまらなかった。今も嫌だなぁと思うことはあるけど。でも最近はちゃんとサラリーマンもカッコいいんだって気づいてきました(笑)

話は戻って、迷いとか、葛藤があったから、当然のことながら、仕事に100%集中することもできなかったし、それがさらなる失敗とか、迷いとかを生み出したりしてた。そんなことは実はわかっていて、原因は何かを突き止めてるくせに、きっちり対処してしまうと精神衛生上よろしくないと思ったから原因は見ないようにしてた感じかな。

でも、今はようやく前向きに捉えられるようになってきた。だって、自分が選んだ道で、ちゃんと結果を残したいだとか、このままで終われないと思ったら、やるしかないんだもん。何が正しいとか、間違ってるとか散々考えてたどりついたんだから、多少迷うことはあっても、もう行動あるのみで、結果が出てから考えればいいかなと思う。
こういうときにブログをちゃんと更新してれば、この考えに至るまでの自分の考えの道のりが見れて楽しかっただろうに・・・(~_~)

隣の芝は青く、俺の周りにいる人は、やっぱり輝いて見えて、周りの同期がどうだとか、友達はすごいことをしてるとか、かっこいいとか、それに対してへこんだり、勝手にやる気をだすのはいいけど、でも、ホントに俺がなりたいのは、自分がやってることに対して、自分で満足することだし、まわりの人は確かにみんな魅力的で、その人の話をしてると楽しいし、何故か自分も誇らしいけど、やっぱり自分のことを自信をもって話せるようになりたいから、それを思うと今までかなり志が低かったかなと感じる。

自分がやってることをちゃんと自分で確認して、舵取りをする意味でも、独りよがりにならないようにする意味でも足跡を残すのは大事だと思ったので、反省も含めてまた勝手にブログを再開した次第。コメントなど、是非書いてくれたら、喜んで読ませてもらいますので、よろしくです。
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by choose_imperfect | 2006-01-04 23:46 | 俺の頭に踏み込む

1駅だけでも座ろうという精神

俺の行く会社には研修がある。2泊3日だ。内定式のときに紙を渡された。曰く、持ち物は、ランニングシューズと、ジャージ、あと筆記用具とか。いやな予感。少し先輩社員にきいてみた「走るんですか?」すると先輩「走るよ」軽っ!まぁいい。しかし距離が問題だ。「どのくらいですか?」すると、なにげない表情で鬼の一言。「10キロ」え?俺は高校まで野球部で、そのころであればわけはないが、4年のブランクがある。でも過去にそういう距離を当然のごとく走っていた俺はまだいい。運動してなかったヤツとか、女の子もいる。「女性も同じ距離ですか?」またしても鬼。「当然」即答。そばにいた新人女子ガン引き。会場は宮崎。巨人かよ!

でもいいや。おもしろそうだし(笑)その次の日、早速足腰を復活させようと久々のランニング。後、覚悟はしていたが筋肉痛。ちなみに走行距離5キロくらい。汗だらだら。がんばんないとな。

話はタイトルに戻って、今帰りの電車でこれ書いてる。銀座から埼玉まで日比谷線での長いみちのりだ。しかし、そんな旅路にも救世主がいる。その名も茅場町!!!銀座から4駅目。南北線乗り換えがあるため、一番前の車両に乗り、スーツのおじさんの前を狙って立っていれば大抵座れる。

銀座を出て2駅。「築地ー、築地ー。」さらに終電ブラザーズが乗ってくる。俺の隣には手ブラでおしゃれスーツに身を包んだあんちゃん。見たところシラフだ。目が合った。そのときにあんちゃん無言のシグナル。(俺も茅場町ねらい)ライバルだ。

電車は進む。「八丁堀ー、八丁堀ー。」するとあんちゃんの前の席が空く。あんちゃんちょいためらう(先に来たのはお前だろ?)しかし俺は渾身のボディラングエージ(座っていっすよ)座れるかどうかは運と、見る目による。よって領土不可侵条約。俺にとっては鉄の掟。俺だって自信はある。(俺の前のおじさんだって次の茅場町で降りるもん!)

そんなこんなで「茅場町ー、茅場町ー。」スーツのおじさんがバックに手を掛ける。(今だぁー!)何故か達成感で満たされる。すると隣のあんちゃんはすっくと立った。(え!?乗り換え?だって1駅じゃん!)彼にとってはその1駅が死活問題だったのかも。それにしても、若いのにその1駅でも座ろうって精神気に入った。逆に。でも宮崎キャンプには来ないほうがいいよ、あんちゃん。


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by choose_imperfect | 2004-10-07 00:59 | 俺の頭に踏み込む

マトリックスな感じ

In fact, the entertainment media is trying to drive you out of your mind. Rationally, we should disbelieve, but entertainment media makes us suspend that rational mental function. Critical viewing is a mental technique in which you are an active viewer, rather than a passive one. Critical in this sense doesn’t mean to criticize, but rather it means critique---analyzing what we are watching.
As we become a critical viewer, bad acting, uncreative plots, stereotypical characters, artless advertising, these elements of the media will start to bother us.
This won’t make the media less fun. Don’t let the media take us for a ride into their parallel universe. Travel in the creative universe of your own mind.

sourceは「Fish in Water」って本。直訳すると「水の中の魚」魚が水の中で生きるように人がメディアの中で生きるのも、もはや自然になってるよねって話。ちょっと文章いじったけど、とにかく自分ってもんをしっかりもたないとやばいってことですな。自分をしっかりもつことができるとしたらその過程ってのもあるわけだよね。Critical viewing を正しく理解するにはまだ修行が足りない俺。

ちなみにparallel universeってマトリックスで言ったら敵のボスみたいなもんだろうか。creative universe は主人公かな。平行だから決して交わらないけど、確かに存在する裏と表ってことかな。
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by choose_imperfect | 2004-10-06 14:53 | 俺の頭に踏み込む

どう思いますか?

今日は図書館にて勉強した後、飲みに行きました。それがおもしろい。普段行かないようなちょっとした隠れ家的バー(入り口がわかりにくかったってだけで隠れ家。)名前は「舶来居酒屋N.G」え!!!おかしいだろ、のっけから。
で、入って見た。そこは長年の営業がかもし出すバー独特の雰囲気。客は常連らしきマダムがひとり、ブルーなカクテルを飲み、となりにはポテト。ポテトかいっ!!まぁ、いい。とにかく資本主義的観点から見たら、しがない我々大学生3人はまさにN.Gな雰囲気だ。席に着くと、バーテンのおじさんがオーダーを聞く。値段はどれもちょっとお高め。しかもメニューが少ない。聞くと、たいていのものならつくってくれるそう。ところが、オーダーしたものに対して3度ほど首をかしげる。ちょっと珍しいものだったか?
気を取り直してメニューにあるものをそれぞれオーダー。3人で乾杯。やっぱり気まずい。この3人で静かにしてるなんて、それこそ最初から無理なオーダー。そこに4人目登場。その声たるや、まさに拡声器。まずいっ。そして、4人目席に座る。さながらネイティブアメリカン。当然オーダーを聞かれるが、「もう少し考えます」。だめなんだって。ここじゃ、だめなんだって。ヤツも雰囲気を察し、タバコなしではその場を乗り切れないと判断。そこであり得ないことにおっさんに「タバコおいてますか?」だめだよ・・・。しばらくやりとりが続き、おっさんがこだわりの一言「ウチはタバコやじゃないから」。ごもっとも!!しかし、全くもってそっけない。そしてしばらくほっとかれた後、再びオーダーを聞かれるが友人も負けじと、「今日はお酒はいりません」もはや、軽く冷戦。「キミネェ、キョウハイイケド、ジカイカラハカンガエテネ」そこで、俺たちはいたたまれず出ることに。3人のうち、一人半ギレ、一人もうしわけなさそう(あくまで誘ってしまった俺らに対して)俺はというと、試練と思って我慢した。(こういう時あんまり我慢できないから)当然、酒の味もへったくれもない。金をもらっといてこれかいっ(サービス悪い、こだわりの一言のわりにカクテル知らない)って思ったけど、入ってからの状況判断ができず、席についた俺たちも悪い。
長くなりましたが、みなさん、どう思いますか??
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by choose_imperfect | 2004-10-06 01:46 | 俺の頭に踏み込む

kurosawa

最近黒澤監督の「赤ひげ」と「七人の侍」を見ました。「七人の侍」の村の娘の言葉とか、村人の描き方よかったなぁ。なんか農民の気分になってきました。「七人の侍」なのに侍のことにぜんぜん触れてない俺・・・。「赤ひげ」はさすがプロフェッショナルって感じでした。仕事をするってことは半端なことじゃないなぁとつくづく思ったなぁ。見てない人にはなんのことかさっぱり分からないだろうけど、これからもあくまで、このブログでは俺の中で自分の経験の踏み込んだ部分をごく主観的に書くのでご了承をば。
仕事といえば10月1日に入社式。大阪でやってきました。ちょっと社会人になることを実感・・・。その会社は華やかな仕事ではなく、地道にやっていく感じがして、俺は好きです。それにしても、華やかな仕事、地味な仕事とかって、俺はなんとなく仕事をわけてしまうとこあるけど、でも仕事に華やかとか地味とかはなく、全部一生懸命やったら地味になるんだなぁと思うこのごろ。ライブドアだろうが、楽天だろうが、yahooだろうが、華やかな感じはするけど、きっとやることは地味なんだろうなぁ。そんな地味さをkurosawa作品の中に感じました。そんな地味さが俺は好きですわ。b0038505_1944222.jpg
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by choose_imperfect | 2004-10-05 19:55 | 俺の頭に踏み込む